@@ -348,6 +348,9 @@ Ruby 3.x までは path の先頭が "|" のとき "|" に続くコマンドの
348348この機能は Ruby 4.0 で削除され、"|" で始まる path も通常のファイル名として扱われます。
349349#@else
350350[ m: Kernel ?.open] と同様 path の先頭が "|" ならば、"|" に続くコマンドの出力を読み取ります。
351+ #@since 3.3
352+ なお、この "|" によるコマンド起動は Ruby 3.3 から deprecated であり、Ruby 4.0 で削除されました。[ m: IO .popen] を使用してください。
353+ #@end
351354#@end
352355
353356#@since 4.0
@@ -601,9 +604,9 @@ Ruby 3.x までは path の先頭が "|" のとき "|" に続くコマンドの
601604現在は [ m: IO .read] ・` File.read ` のいずれでも、"|" で始まる path は通常のファイル名として
602605扱われます(該当するファイルが無ければ [ c:Errno::ENOENT] が発生します)。
603606
604- ``` ruby title="例"
605- p IO .read(" |echo hello" ) # = > Errno::ENOENT ("|echo hello" という名前のファイルを探そうとする)
606- p File .read(" |echo hello" ) # = > Errno::ENOENT
607+ ``` ruby
608+ IO .read(" |echo hello" ) # ~ > Errno::ENOENT
609+ File .read(" |echo hello" ) # ~ > Errno::ENOENT
607610```
608611#@else
609612[ m: Kernel ?.open] と同様 path の先頭が "|" ならば、"|" に続くコマンドの出力を読み取ります。
@@ -615,6 +618,9 @@ path の先頭が "|" であっても普通のファイル名として扱われ
615618p IO .read(" |echo hello" ) # => "hello\n" (コマンドを実行する)
616619p File .read(" |echo hello" ) # => Errno::ENOENT ("|echo hello" という名前のファイルを探そうとする)
617620```
621+ #@since 3.3
622+ なお、この "|" によるコマンド起動は Ruby 3.3 から deprecated であり、Ruby 4.0 で削除されました。[ m: IO .popen] を使用してください。
623+ #@end
618624#@end
619625
620626#@since 4.0
@@ -675,6 +681,9 @@ Ruby 3.x までは path の先頭が "|" のとき "|" に続くコマンドの
675681[ m: Kernel ?.open] と同様 path の先頭が "|" ならば、"|" に続くコマンドの出力を読み取ります。
676682[ m: IO .read] と同様、この "|コマンド名" の特別扱いはレシーバが [ c: IO ] である
677683場合のみ有効で、` File.binread ` では単なるファイル名として扱われます。
684+ #@since 3.3
685+ なお、この "|" によるコマンド起動は Ruby 3.3 から deprecated であり、Ruby 4.0 で削除されました。[ m: IO .popen] を使用してください。
686+ #@end
678687#@end
679688
680689length を省略するとファイルの末尾まで読み込みます。
@@ -701,6 +710,9 @@ Ruby 3.x までは path の先頭が "|" のとき "|" に続くコマンドの
701710この機能は Ruby 4.0 で削除され、"|" で始まる path も通常のファイル名として扱われます。
702711#@else
703712[ m: Kernel ?.open] と同様 path の先頭が "|" ならば、"|" に続くコマンドの出力を読み取ります。
713+ #@since 3.3
714+ なお、この "|" によるコマンド起動は Ruby 3.3 から deprecated であり、Ruby 4.0 で削除されました。[ m: IO .popen] を使用してください。
715+ #@end
704716#@end
705717
706718テキスト読み込みメソッドとして動作します。
@@ -813,6 +825,9 @@ Ruby 3.x までは path の先頭が "|" のとき "|" に続くコマンドを
813825この機能は Ruby 4.0 で削除され、"|" で始まる path も通常のファイル名として扱われます。
814826#@else
815827[ m: Kernel ?.open] と同様 path の先頭が "|" ならば、"|" に続くコマンドを実行し、コマンドの出力を標準出力に書き込みます。
828+ #@since 3.3
829+ なお、この "|" によるコマンド起動は Ruby 3.3 から deprecated であり、Ruby 4.0 で削除されました。[ m: IO .popen] を使用してください。
830+ #@end
816831#@end
817832
818833offset を指定するとその位置までシークします。
@@ -860,6 +875,9 @@ Ruby 3.x までは path の先頭が "|" のとき "|" に続くコマンドを
860875この機能は Ruby 4.0 で削除され、"|" で始まる path も通常のファイル名として扱われます。
861876#@else
862877[ m: Kernel ?.open] と同様 path の先頭が "|" ならば、"|" に続くコマンドを実行し、コマンドの出力を標準出力に書き込みます。
878+ #@since 3.3
879+ なお、この "|" によるコマンド起動は Ruby 3.3 から deprecated であり、Ruby 4.0 で削除されました。[ m: IO .popen] を使用してください。
880+ #@end
863881#@end
864882
865883offset を指定するとその位置までシークします。
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