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Commit dd1e926

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Watson1978claude
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レビュー対応: GC.config の setter の返り値の版差を補足
znz さんのレビューで、GC.config(hash) を setter として呼んだときの 返り値そのものに版差があるとの指摘があった。実機で確認したところ、 3.4.10: GC.config(rgengc_allow_full_mark: false) # => {rgengc_allow_full_mark: false} 指定キーのみ 4.0.6 : GC.config(rgengc_allow_full_mark: false) # => {rgengc_allow_full_mark: false, implementation: "default"} 全体 3.4 では指定したキーだけを含む Hash が、4.0 以降では設定全体を含む Hash が 返る。本文の「変更後の設定を返します」という表現とずれるため、返り値について 一文補足した。 掲載している例はいずれも設定後に改めて p GC.config を呼んでおり出力は どちらの版でも正しいため、例そのものは変更していない。 Co-Authored-By: Claude Opus 4.8 <noreply@anthropic.com>
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manual/api/_builtin/GC.md

Lines changed: 4 additions & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -208,9 +208,12 @@ true を設定するとフルGCのタイミングででヒープをコンパク
208208
GC の設定を取得、変更します。
209209

210210
引数を省略すると現在の設定を返します。
211-
hash を指定すると、その内容を現在の設定にマージしてから、変更後の設定を返します
211+
hash を指定すると、その内容を現在の設定にマージしてから設定を返します
212212
設定に無いキーは無視されます。
213213

214+
hash を指定したときの返り値は、Ruby 3.4 では指定したキーだけを含む [c:Hash] で、
215+
Ruby 4.0 以降では設定全体を含む [c:Hash] です。
216+
214217
このメソッドは処理系依存 (CRuby 特有) です。
215218
設定できる項目は GC の実装ごとに異なり、予告なく変更される可能性があります。
216219

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