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| 2 | +title: '' |
| 3 | +description: '' |
| 4 | +publishDate: 2026-04-04 |
| 5 | +author: 'Saku' |
| 6 | +image: '../../../assets/images/blog/common/image_thumnail.png' |
| 7 | +tags: ['個人ブログ', 'LT資料'] |
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| 9 | + |
| 10 | +# LTスライド用:漫画と語学で下げる「アウトプットのハードル」 |
| 11 | + |
| 12 | +## スライド 1: タイトル |
| 13 | + |
| 14 | +- タイトル: 漫画と語学で下げる「アウトプットのハードル」 |
| 15 | +- 登壇者名・所属 |
| 16 | + |
| 17 | +## スライド 2: 自己紹介 |
| 18 | + |
| 19 | +- 名前・やっていること(15秒以内で簡潔に) |
| 20 | + |
| 21 | +## スライド 3: アウトプットしている人、すごい |
| 22 | + |
| 23 | +- 伝えたいこと: アウトプットしている人への素直なリスペクト |
| 24 | +- 話すポイント: |
| 25 | + - ブログ・登壇・OSS・個人開発… アウトプットしている人で世の中は溢れている |
| 26 | + - 「すごいな」と素直に思う。皆さんもそう思ったことがあるのでは? |
| 27 | + |
| 28 | +## スライド 4: でも最初はハードルが高い |
| 29 | + |
| 30 | +- 伝えたいこと: アウトプットを始める時の3つの壁 |
| 31 | +- 話すポイント: |
| 32 | + - 完璧に出さなきゃいけないのかな |
| 33 | + - 続けられるか不安 |
| 34 | + - 何からやればいいかわからない |
| 35 | +- 根っこは同じ。「失敗したくない」「恥をかきたくない」が最初の一歩を重くしている |
| 36 | + |
| 37 | +## スライド 5: 私のハードルの下げ方 |
| 38 | + |
| 39 | +- 伝えたいこと: 漫画と語学がアウトプットのハードルを下げてくれた |
| 40 | +- 話すポイント: |
| 41 | + - 個人的に嗜んでいるものから得たエッセンスを紹介する |
| 42 | + - 語学(英語学習)とハイキュー!!の2つの話をする |
| 43 | + |
| 44 | +## スライド 6: 語学から学んだこと ― 完璧主義は最大の障害 |
| 45 | + |
| 46 | +- 伝えたいこと: 「完璧じゃなくていい」は優しさではなく、実体験に基づく教訓 |
| 47 | +- 話すポイント: |
| 48 | + - 英語を勉強し始めた頃、外国の方と話す機会があった |
| 49 | + - 文法の正しさや発音に気を取られ、結局ほとんど何も言えなかった |
| 50 | + - 一方、とりあえず喋る人は間違いだらけでもコミュニケーションが成立していた |
| 51 | + - そういう人の方が上達も早い。実際にアウトプットするとフィードバックが得られるから |
| 52 | + |
| 53 | +## スライド 7: 語学から学んだこと ― まず出す、振り返る、試す |
| 54 | + |
| 55 | +- 伝えたいこと: アウトプットも語学と同じサイクルで回せる |
| 56 | +- 話すポイント: |
| 57 | + - とりあえず喋る・書く → 振り返る → 「あの時こうする手もあったな」→ 次の機会で試す |
| 58 | + - このサイクルを回せるかどうかが重要 |
| 59 | + - 最初から完璧を目指すより「好きになる」「続ける」が先 |
| 60 | + - 思考起点の人もいれば、アウトプット起点で考えが進む人もいる。後者はとりあえず出すのがオススメ |
| 61 | + |
| 62 | +## スライド 8: ハイキュー!!から学んだこと ― 目の前に集中する |
| 63 | + |
| 64 | +- 伝えたいこと: 「タスクフォーカス」— 今この瞬間に集中する姿勢 |
| 65 | +- 話すポイント: |
| 66 | + - 長期的な戦略も大事だが、目の前の1本に全力で向き合うことも同じくらい大事 |
| 67 | + - 「この記事はもう誰かが書いてるかな」「いいねもらえるかな」と考えすぎない |
| 68 | + - 今書いているこの一本の記事、今取り組んでいるこのプロジェクトにどれだけ集中できるか |
| 69 | + - 目の前のアウトプットに真剣に向き合うことで、初めて見えてくるものがある |
| 70 | + |
| 71 | +## スライド 9: "初め"は完璧じゃない方がいい |
| 72 | + |
| 73 | +- 伝えたいこと: 最初は不格好でもいい。続けるうちにこだわりが生まれる |
| 74 | +- 話すポイント: |
| 75 | + - 最初は自分の言葉でそのまま書けばいい |
| 76 | + - 表現してみると色々思うかもしれない(内容が浅い、理解が足りない、意外にウケない) |
| 77 | + - それでいい。続けるうちにこだわりたいポイントが出てきたら、その時は全力で突き詰める |
| 78 | + - いついかなる時も完璧を目指さなくていいと言いたいわけではない。「初めは」という話 |
| 79 | + - 習慣も完璧に続けなくていい。不定期でも嫌いにならずにやってみることをオススメする |
| 80 | + |
| 81 | +## スライド 10: 続けているといいことがある |
| 82 | + |
| 83 | +- 伝えたいこと: 続けた先にあるメリット |
| 84 | +- 話すポイント: |
| 85 | + - 自分のことを知ってもらえる |
| 86 | + - チャンスが得られる |
| 87 | + - 自分の思考が深まる — 外に出して初めて、頭の中にあったものを目や耳で、手触り感や視覚的に感じられる |
| 88 | + - 頭の中にあるままとはまた違う感覚 |
| 89 | + |
| 90 | +## スライド 11: まとめ |
| 91 | + |
| 92 | +- 伝えたいこと: まず出す。不格好でもそれは立派なアウトプット |
| 93 | +- 話すポイント: |
| 94 | + - 語学が教えてくれたこと → 完璧主義をやめた方が上達が早い |
| 95 | + - ハイキュー!!が教えてくれたこと → 目の前に集中して全力で向き合う |
| 96 | + - あなたが嗜んでいるものの中にもアウトプットのハードルを下げるヒントがあるはず |
| 97 | + |
| 98 | +## スライド 12: 締め・CTA |
| 99 | + |
| 100 | +- 伝えたいこと: 今日から小さな一歩を踏み出そう |
| 101 | +- 話すポイント: |
| 102 | + - 懇親会で気になったことを話してみる、感想をSNSに投稿してみる |
| 103 | + - コミュニティ紹介(東葛.devなど) |
| 104 | + |
| 105 | +# パンフレット掲載文章:漫画と語学で下げる「アウトプットのハードル」 |
| 106 | + |
| 107 | +本章では、筆者がカンファレンスで行うLT「漫画と語学で下げるアウトプットのハードル」の補足として、私がどのようにアウトプットに向き合っているかを噛み砕いてお伝えします。 |
| 108 | + |
| 109 | +## このLTで伝えたいこと |
| 110 | + |
| 111 | +私はアウトプットをしている人を見ると、「すごいな」と素直に思います。皆さんも一度はそのように思ったことがあるのではないでしょうか。周囲の人やモノと自分を比較し、考えることは時に重要で尊いことです。しかし、私自身は周囲と比較する前に、まずは自分の頭の中から外に出して「目に見える形にすること」を大事にしています。 |
| 112 | + |
| 113 | +このLTでは、私なりに見つけた「アウトプットのハードルの下げ方」をお伝えします。 |
| 114 | +今の情報社会では意識せずとも周囲の情報が入ってきます。そのため、周囲と自分を比較し、 |
| 115 | +最初はアウトプットにハードルの高さを感じていました。ただ、その時、英語学習と私がよく読む漫画(ハ⚪︎キュー!!)から得た気づきが、そのハードルをぐっと下げてくれました。 |
| 116 | + |
| 117 | +## アウトプットの「最初の壁」 |
| 118 | + |
| 119 | +アウトプットを始めようとするとき、多くの人がぶつかる壁があります。私もまさにそうでした。 |
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| 121 | +- **完璧に仕上げてから出さなきゃ**。中途半端なものを公開するのが怖い |
| 122 | +- **続けられるか不安**。三日坊主になったらどうしよう |
| 123 | +- **何からやればいいかわからない**。ブログ?登壇?SNS?選択肢が多すぎる |
| 124 | + |
| 125 | +この3つの不安は、形は違えど根っこは同じです。「失敗したくない」「恥をかきたくない」という気持ちが、最初の一歩を重くしています。 |
| 126 | + |
| 127 | +しかし、この壁は思っているほど高くありません。少し見方を変えるだけで、ぐっと乗り越えやすくなります。 |
| 128 | + |
| 129 | +## 語学から得た「初め」は完璧じゃなくてもいい |
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| 131 | +私は英語学習を続けているのですが、そこで痛感したことがあります。 |
| 132 | + |
| 133 | +**完璧主義はアウトプットする上で最大の障害** |
| 134 | + |
| 135 | +これは、決して完璧を目指すなと言いたいわけではありません。完璧を目指すよりも「まずやってみる」「その物事を好きになる」ことが重要だと思っているということです。 |
| 136 | + |
| 137 | +私は完璧を目指そうとしたために苦い経験をしたことがあります。 |
| 138 | +英語を勉強し始めた頃、外国の方と話す機会がありました。頭の中では言いたいことがあるのに、文法の正しさや単語の発音などに気を取られ、結局ほとんど何も言えませんでした。相手は笑顔で待ってくれているのに、自分の口からは言葉が出てこない。あの無力感は今でも覚えています。 |
| 139 | + |
| 140 | +一方で、とりあえず喋ってみる人は、間違いだらけでもちゃんとコミュニケーションが成立していました。そして不思議なことに、そういう人の方が上達も早いのです。なぜなら、実際にアウトプットすることで「ここが通じなかった」「この表現の方が伝わる」という自他両方からのフィードバックが得られるからです。 |
| 141 | + |
| 142 | +例えば技術ブログ記事執筆のようなアウトプットも同じだと思います。最初は自分が学んだことを、自分の言葉でそのまま書けばいいと思います。仮に文章の体裁が整っていなくても、内容が浅くても、それでいいのです。アウトプットを続けているうちに「もっとこう書きたい」「この部分はもっと掘り下げたい」というこだわりが生まれてきたら、その時は迷わず突き詰めていきましょう。 |
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| 144 | +## ハ⚪︎キュー!!から学ぶ「目の前に集中する」姿勢 |
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| 146 | +漫画『ハ⚪︎キュー!!』は、高校バレーボールを題材にした作品です。私はこの作品が大好きで、何度も読み返しています。 |
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| 148 | +この作品から学んだことの一つに、「タスクフォーカス」という姿勢があります。この姿勢は、長期的な目標や戦略など先のことはもちろん大事ですが、それ以上に、**今この瞬間にどれだけ集中できるか**、**どれだけこだわれるか**ということです。 |
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| 150 | +**タスクフォーカスでアウトプットに向き合う** |
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| 152 | +アウトプットにも同じことが言えると思います。「将来のキャリアのために」といった長期的な動機、それに加えて「この記事の内容はすでに誰かに書かれているかな」「たくさんいいねがもらえるかな」などアウトプット後の周囲からの見られ方などを考えてしまうことはあります。しかし、アウトプットを初めて行う際は特に、**今書いているこの一本の記事、今取り組んでいるこのプロジェクトに、どれだけ集中できるか**が最も重要だと思っています。目の前のアウトプットに真剣に向き合うことで、初めて見えてくるものがあります。 |
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| 154 | +皆さんにハ⚪︎キュー!!を押し売りする気はありません。同漫画を読まずとも、何か自分が好きなモノや尊敬している偉人、よく読む本やよく聞く音楽などでもいいと思います。ご自身が嗜んでいるものの中に、アウトプットのハードルを下げるエッセンスはきっとあると思います。 |
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| 156 | +それらの媒体からエッセンスを取り出し、心の中に置いておく。そうすることでアウトプットする際に何かにハードルを感じても、心の内に置いたエッセンスを用いることで、ハードルを乗り越えやすくなると思います。 |
| 157 | + |
| 158 | +## まとめ |
| 159 | + |
| 160 | +アウトプットのハードルは、思っているほど高くありません。 |
| 161 | + |
| 162 | +英語学習が教えてくれたのは、「完璧主義をやめた方が上達が早い」ということ。ハ⚪︎キュー!!が教えてくれたのは、「目の前の物事に集中して、全力で向き合う」ということ。 |
| 163 | + |
| 164 | +まずは完璧を目指さず、目に見える形で外に出してみましょう。不格好でも、周囲の評価が得られなくても、それは立派なアウトプットです。自分自身でアウトプットしたことを評価してあげましょう。 |
| 165 | + |
| 166 | +今日のこのイベントも、アウトプットの第一歩を踏み出す絶好のチャンスです。懇親会で気になったことを話してみる、感想をSNSに投稿してみる。そんな小さな一歩から始めてみましょう。 |
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| 168 | +また、私は同じくイベント登壇者であるこうのさん主催の地域コミュニティ<span class="footnote">「東葛.dev」:[https://toukatsu.dev/](https://toukatsu.dev/)</span>に参加しており、そちらによく出没しているので、興味がある方はぜひお話ししましょう。 |
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